元フィギュアスケート選手で、オリンピックにも出場経験がある村主章枝(すぐり ふみえ)さん。
数年前から『顔が変わった?』といういことが話題になっていましたが、特徴的だったホクロがいつの間にか消えているということからでした。
この記事では、村主章枝さんの顔の整形疑惑について画像比較やいつ頃から変わったのかまとめてみました。
【画像比較】村主章枝の顔が変わった?
名前:村主章枝(すぐり ふみえ)
生年月日:1980年12月31日
出身:千葉県千葉市
ソルトレイクシティ、トリノの2大会冬季オリンピックに出場され、表現力とスピード感から「氷上のアクトレス」と呼ばれていた村主章枝選手。
2014年に現役を引退後、フィギュアスケートの振付師や映画のプロデューサーとして活躍されています。
そんな村主章枝さんなのですが、現役時代と比べて顔が変わったというウワサがありました。
左は2006年のトリノオリンピック時代の写真で、左は2021年にインスタに投稿されていた写真の抜粋になります。
こうしてみると、年齢を重ねてよりキレイになっているように思えました。
また、現役時代特徴的だった左の鼻の横にあったホクロが無くなっていることもわかります。
【画像比較】村主章枝のホクロが無くなったのはいつ?
村主章枝さんのホクロに関しては、2017年5月9日にスポーツニッポンに掲載された記事に「勝つためにほくろを取る」ということが記載されていました。
現役時代から指導を受けていたバレエの先生が、彼女が勝負に勝つために顔のほくろを除去した
引用元:スポニチ
ほくろがあることで成績がでないということで、現役時代に取っていたようです。
村主さんは、2014年11月13日に現役を引退しています。
ホクロ除去に関しては、ダウンタイムが1~2週間で皮膚の色が戻るのに3~6ヶ月かかるようです。
大きさにもよりますが、比較的に時間が掛からない施術であることがわかりました。
そのことを踏まえると、おそらく練習のオフの期間に行っていたのではないかと考えられますね。
【画像比較】村主章枝の歯の矯正も
村主章枝さんなんですが、以前に歯の矯正器具を装着していたこともありました。
自身のブログで2014年3月25日に記載されていたのですが、歯の痛みから歯医者さんに訪れた際に「矯正しない」といけないということを伝えられたそうです。
虫歯かと思ったのですが、やはり長い選手生活で歯に負担がかかっていて、根本が少しかけていると…
すごい負担がかかっているんですね。
噛みあわせも悪いみたいで、結構ずらして噛んでいるみたいなんで、矯正をしないと
引用元:アメブロ(2014年3月25日)
いけなくなりそう。
その後、2015年2月頃から歯の矯正を本格的に始めたのですが、器具の装着後はかなり頭が痛くなってマッサージに通うこともあったそうです。
歯の矯正には2年以上行わなければなりません。
その後、2018年6月30日に矯正器具を外すことができたことをTwitter上で報告されています。
3年半ほど矯正していたようですね。
現役を引退されてからも美人ですし、ホクロや歯の矯正など見た目に気を使われているところが素敵ですね。
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