女性お笑い芸人として活躍されているヒコロヒーさん。
美人で可愛らしいということでも注目されているのですが、
顔のパーツの中でも「目(アイメイク)がかわいい」ということが話題になっていました。
スナックフェイスと自称している通り、大人っぽくて色気があって素敵ですよね。
この記事では、女芸人のヒコロヒーさんのアイメイクについて注目してまとめてみました。
【画像】ヒコロヒーが美人でかわいい
名前:ヒコロヒー
生年月日:1989年10月15日
事務所:松竹芸能
2020年頃からバラエティ番組で拝見するようになったヒコロヒーさん。
現在、松竹芸能の芸人さんとして活躍されているのですが、芸人になったのは松竹芸能さんからのスカウトがきっかけだったようです。
芸名も変わっていますが、「ヒコロヒー」というのは韓国語が語源なのだそうです。
ヒコロヒーさん本人曰く、『カクカクした字いしたい』ということからこの名前にすることに決めたのだそうですが、
韓国語でヒコロヒーとは、『起こす、こ○す』という意味なのだそうですよ。
今では、「キョコロヒー」という日向坂46の齊藤京子さんと一緒にされているレギュラー番組を持つほど人気が出てきていて、ヒコロヒーさんを見る機会が増えたことはファンとしてはかなり嬉しいところですよね!
ヒコロヒーさんが毎週見れるし、エピソードも聞けて嬉しいとしか言いようがないです。
【画像】ヒコロヒーの目尻長めのアイメイクがかわいい!
ヒコロヒーさんの魅力の1つとして、顔のパーツで目の印象が強いように思えました。
中には、「目が怖い」「目尻切開しているように見える」などのような反応もあるのですが目尻がかなり長い印象がありますよね。
実はTwitterに、ヒコロヒーさんのすっぴん写真も投稿されていたことがあるんですよね。
こちらの画像になるのですが、メイク後と比べるとちょっとだけ柔らかくなったような印象です。
ただ、すっぴんの時の写真も目尻までが長いのでおそらく、アイメイクというよりも生まれつきのものではないかと思います。
だから、メイクする際に上まつげ強調することで垂れ目風に見えるのかもしれませんね。
【画像】ヒコロヒーの若い頃もかわいい
ヒコロヒーさんなんですが、2012年からスカウトされ松竹芸能に所属しているわけですが最初からスナックのママ風の出で立ちではなかったようです。
デビュー当時は、今とは違いギャル風だったりかわいい系で活動されていたこともあったようですよ。
こちらは、デビュー当時のヒコロヒーさんの写真になるのですが、迷走していたように思えます。
ただどちらもかわいいのはかわいいのですが、左の写真の方は本当に本人なのか疑いたくなるほど今と違っていてビックリです。
今と違って当時は、そこまで目が怖いといった印象はないように思えました。
むしろ目尻がそこまで長く見えないので、おそらく最近になってアイメイクを変えたのかもしれませんね。
今も美人なのは変わらないのですが、ギャルからスナックママ風に芸を切り替えたことでレギュラーも増えたのでしょう!
まとめ:ヒコロヒーの目がかわいい
女芸人のヒコロヒーさんがかわいいということが話題になっていました。
特に「目がかわいい」と言った反応が多い印象なのですが、昔からではなかったようです。
すっぴん写真を見る限りでは、目尻はたしかに長いのですが最近になってアイメイクを垂れ目風にチェンジしたのでしょうね。
昔も今もかわいいですし、ずっと見ていれるので応援したいのでこれからも応援したくなります。
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