佐藤栞里のギャル時代が別人!若い頃のエピソードやギャルになった経緯

佐藤栞里のギャル時代が別人!若い頃のエピソードやギャルになった経緯

佐藤栞里さんと言えば、明るくて元気なモデルでバラエティ番組などでも活躍されているイメージがありますよね。

実は若い頃なんですが、いわゆる「ギャル時代」もあったようで2000年頃にギャルファッションを取り入れていた時期もあったようです。

今のビジュアルとのギャップがすごくて『別人』とまで言われているのはファンの間では知られています。

この記事では、佐藤栞里さんの若い頃についてギャルだった時のエピソードなどについても紹介します。

目次

佐藤栞里の簡単な経歴を紹介

佐藤栞里

読み:さとうしおり
生年月日:1990年7月27日
出身:埼玉県
事務所:スターダストプロモーション

佐藤栞里さんは、2001年(小学5年生)の頃から雑誌「ピチレモン」のモデルとして活躍されており、芸能界に入りました。

5年ほどピチレモンの専属モデルとして活躍後、2008年から「PINKY」のオーディションに参加しピンキーモデルとして活躍。

女性ファッション雑誌『CanCam』の専属モデルとして登場。彼女の持ち味である明るく親しみやすい笑顔が読者の支持を集め、人気モデルとして認知されていきました。

そんな佐藤栞里さんなんですが、今でこそ爽やかな印象がありますが、茶髪ギャル時代だったこともあるんですよね。

佐藤栞里ちゃんって昔ギャルだったのか!

佐藤栞里の若い頃はギャルで別人

佐藤栞里さんなんですが、2020年7月20日にバラエティ番組「しゃべくり007」に出演されています。

その際に、昔の写真などを紹介されていました。

茶髪でロングヘアーだったことやパーマを掛けていた頃などがあったようです。

1.佐藤栞里のギャル時代(17歳)

まずこちらが17歳の頃の写真になりますね。

この頃はPINKYモデルとして活躍されていた頃なので、雑誌にこのような形で掲載されたということになります。

この頃は今と違って明るい髪色にロングヘアーだったようですね。

今と印象がかなり違いますよね。

2.佐藤栞里のギャル時代(23歳)

そしてこちらが、23歳のときの写真になりますね。

この頃は、vikka(ヴィカ)という現在は休刊しているファッション雑誌のモデルをされていました。

茶髪時代は意外にも長くてこの頃には更に明るく、パーマが印象的ですね。

女性芸人の元尼神インターの渚さんに似ているような印象がありました。

佐藤栞里がギャルになった理由

佐藤栞里さんがギャルスタイルに目覚めた理由は、学生時代に関係がありました。

中学時代にどうやら周りの友達の間でギャル文化が流行っていたらしく、佐藤栞里さんもギャルに好奇心旺盛だったこともあり憧れを抱いていたそうです。

中学時代:2003年~2005年

ちょうど、2003年くらいと言えば【ニーハイブーツ、レッグウォーマー、巻き髪ブーム、ヌーブラ】などが流行っていた時期になりますね。

そのため、当時は髪を明るくしたり厚底ブールやデコレーションしたファッションなどを取り入れていたそうですよ。

学生時代には、ギャルサークルを結成していたこともあったようで、流行のヘアスタイルやメイクやカラフルないしょうなどを着て学校帰りにショッピングやプリクラなどを楽しまれていたのだとか。

ちなみに、佐藤栞里さんの家では「夜遊び禁止」だったようですが親に内緒でクラブに行ったり、夜遊びなどをしていたらしいですよ。

意外な過去に、SNSで佐藤栞里さんのギャル時代を見たファンの方には

びっくりした!

こんな一面があったとは驚き

と反響を呼んでいたようです。

誰でも色々試したくなる時期あるよね!

まとめ

佐藤栞里さんの若い頃について紹介しました。

今と違い、ギャルだったことが驚きですよね!

意外な過去に驚かれた方もいらっしゃるかと思いますが、誰しも好奇心が多い時代というのはあるものだと思います。

佐藤栞里さんもそういう1人だったということで逆に好感を持てましたね!

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